小型ミラーレスカメラのジレンマ【FUJIFILM X-T10】

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『梅園を見守る大阪城天守』
Camera:FUJIFILM X-T10 Lens:FUJIFILM XF 35mm F2 R



梅林を見守る大阪城天守です。
が、今日はカメラのお話。




この日は『FUJIFILM X-T10』の小型ボディに非常に良くお似合いの『XF35mm F2 R』をつけて、気持ちルンルンでした。
このカメラ『X-T10』は、このレンズ『XF35mm F2』のために生まれてきたのではないか、というくらいベストなバランス。
一体型で発売してほしいくらいデザインの統一感があります。

欠点はやはりその逆で、大きいレンズを支えることが難しいってことです。
『X-T10』はボディの小型化に重きを置いているのでカメラのグリップ部分が極端に狭いです。
そのため大きく重いレンズは非常に構えづらいのです。
『XF90mm F2 R』を付けているとき、右手親指がカメラの背面ボタンに触れて誤操作が2、3度ありました。

小型ボディに大きいレンズですと、なにぶん見た目もあまりよろしくありませんし。
キットレンズの『XF18-55mm』でさえも少々アンバランスかと思います。

FUJIFILMのレンズは光学性能を非常に重視しているため
単焦点レンズでも大きくて重いモノが多いんですよね・・・・・


ミラーレスカメラが出始めた頃、ミラーと光学ファインダーの排除はカメラボディの小型化。
つまりそれはカメラの薄型化につながり、「フランジバックが短いことでレンズ設計の自由度が増す」
という文言は、遠くない将来、カメラとレンズにおける新時代を予感させた。
その期待感は今なお失ってはいないが、シグマやタムロンから出てくる新レンズは未だにNikonやCanonの一眼レフマウントのモノばかりだ。

そんなふうにミラーレスカメラの将来を憂いていたとき(勝手に)、こんな情報が入ってきました。
まだ正式発表ではないそうですが、今後に期待してます。シグマさん。
いよいよ『CPプラス』の開催が近づいてきて、なんだかそわそわ。


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by narara710 | 2016-02-24 02:52 | 街・都市

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